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【日本語訳】羽生結弦・SP世界最高得点演技(NHK杯・ショート・2015)ユーロスポーツ英語解説を翻訳しました

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羽生選手が遂にショートプログラム世界最高得点を出しましたね!凄い!

ユーロスポーツの解説(イギリス人解説者による)もとても良かったので、日本語に翻訳しました。

www.youtube.com

ユーロスポーツ解説日本語訳概要 byさんこ

「カナダ杯ではパトリック・チャンに次いで2位につけた羽生です。オリンピックチャンピオンの彼がここにいます。昨年の世界選手権では2位でした。

グランプリファイナルへ向かってポーズをとります。日本代表ユズル・ハニュウ。

(*演技始まる)

(*4回転サルコウ)

おお~、傾いて着氷しました!

4S(4回転サルコウ)です。

次は2回目の4回転ジャンプです。

コンビネーションで、4T-3T (4回転トーループ3回転トーループ)です。

(*コンビネーションジャンプ成功)

簡単に見えるほどです。美しくやりきった!

(*スピン)

最後のジャンプは3A(トリプルアクセル)です。

(*トリプルアクセル)

特徴ある難しい入り方をしました!

(*演技終わる)

これは素晴らしい演技でした。

羽生結弦による息を飲むような演技です。

観衆に答える羽生と観衆の反応をご覧になって分かると思いますが、羽生も満足そうです。

なぜなら、演技冒頭は良くなかったからです。

4回転サルコウは傾いていましたが、その後は何のミスもありませんでした。

スピンのポジション中にコリオグラフィーをつけたのもここまでのところ彼だけで、テクニカルスコアを上げるでしょう。

それぞれのエレメンツへ入る時と後のトランジションが、ただただ素晴らしかったです。

彼のテクニカルスコアが演技中上がるのを目にしてきました。(*ユーロスポーツ画面左上表示のテクニカルスコアの数字が上がっていったこと)

メンタル面でも強いことを示しました。

チャンピオンとして全てを兼ね備えていますが、それをやりきらなくてはいけない場面でした。

演技冒頭は目を閉じて集中してゾーンに入りました。

美しく、素晴らしい出来栄えでした。

ステップシークエンスもシャープで素晴らしく、ピアノ音楽に合っていました。

ショパンです。集中してゾーンに入り音楽を感じていました。

(*演技冒頭の4回転サルコウについて)

4回転サルコウですが…悪くはなかったですが、飛ぶ瞬間に少し前に傾いたように見えましたが最後は力強かったですね。

回り切っているように見えますが…ほんの少し回転が足りなかったでしょうか。

その後バランスを上手くとってスプレッドイーグルまで持って行ったところが良かったと思いました。

簡単なことではありません。

(*コンビネーションジャンプについて)

ナイスで回転も速い!

4回転をやりきった後2つのジャンプの間に充分な時間はありませんでしたが、2つ目の3T(3回転トーループ)も美しくできましたね。

そのままさっとトランジションに入りました。

美しいポジションです。

着氷も美しくパワーもあり、2つ目のジャンプの着氷もリラックスしていました。

全てのエレメンツをやり遂げました。

(*トリプルアクセルについて)

さっと次のエレメンツ(ジャンプ)に入っています。

とても難しい入り方をしています。

(*スピンについて)

スピンも間違いなく今日一番の出来です。

ボーヤン・ジン選手を見て、技術面では4回転を(ショートに)2回入れなくてはいけないと皆が思うようになってきました。

芸術面でもコンポーネンツの点数を上げるのはとても大事です。

チャンピオンとしての存在感とチャンピオンらしいスケートで違いを示しました。

感じて、戦い、やりきる。これが羽生が今日やったことです。

羽生が首位に立つと思いますが、どのくらいでしょうか。

ボーヤン・ジン選手のスコアは95.64で、現在首位です。

前にオリンピックで出した最高記録は101点でしたか。

(*点数が出る)

106.33!!凄い得点です。

テクニカルスコアは59.44!

ジャッジはテクニカルエレメンツ全てに高いGOE(出来栄え点)をつけています。

プレゼンテーションの46.89は他の選手とかけ離れていますね。

羽生、よくやった!ブライアンコーチも!」

まだまだ進化しそうな羽生選手のショートプログラム

いつもは割と静かなユーロスポーツの解説も昨日はすごい盛り上がりでした!

今からフリーが始まるのですが、トータルで300点越えが出るのかどうか楽しみです。ショートに関しても羽生選手がインタビューでまだまだ進化させることができる(後半に4回転を入れるなど)と言っていたので、未知なる世界をまた見られるのでしょうか。凄い時代になってきました。

前回のカナダ杯での失敗があったからこそ、さらに難易度の高いプログラムにチャレンジするところが羽生選手のメンタルの強さですよね。

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