読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【海外ドラマ】「ブレイキング・バッド」アメリカの薬物事情+メキシコの麻薬組織とのヤバい取引事情が分かるドラマのすすめ&犯罪ドラマにハマる5つの理由

スポンサードリンク

今回は海外ドラマ(アメリカ)「ブレイキング・バッド」がテーマです。

私は普段、女性向けドラマが好きな方なので「ブレイキング・バッド」の冴えない主人公ウォルターを最初見た時には、特に惹かれるものはありませんでした。それが試しに「ぽちっ」としてみたら、すっかりはまってしまい、全部一気に観てしまいました!

アメリカの薬物事情+メキシコの麻薬組織とのヤバい取引事情が分かってしまう「ブレイキング・バッド」のすすめと、このドラマにはまる5つの理由について書いてみようと思います。

「ブレイキング・バッド」のすすめ&ハマる5つの理由

ハマる理由1: どこにでもいそうな一般人が犯罪に染まるスリルに共感できる

主人公ウォルターは高校の化学教師。一見したところ「冴えない」「覇気がない」雰囲気で、どこにでもいそうな男性です。化学教師になったのも第一希望ではなく、同級生が起業して大成功して大金持ちになっているのとはうらはらに、お金もなく人望もなく何かとうまくいっていない。

高校生の息子は足に障害を抱えていて日常生活に支障がある上に、ウォルター自身の病気が発覚してしまいます。もし今後自分に何かあったらどうすればいいんだろう、家族のためにできることはないか、そこが物語のスタートです。

学校教師といえば社会の模範となるべき人物で「正しい」「社会的倫理観を持っている」ことが最重要ですよね。ウォルター自身もそう心がけて生徒を指導していたのに、犯罪に手を染めてしまう…。ウォルターが指導している無気力な生徒ジェシー・ピンクマンが鍵となります。

薬物犯罪を犯す人と言えば「悪い人」「弱い人」だというイメージがありますが、社会的にも清く正しく生活しているはずの人がどのように犯罪に手を染めてしまうのか一概に「悪」とは言えないストーリーに、観ている人も共感してしまいます。

ハマる理由2:義弟が麻薬取締官でスリルありすぎ

「ブレイキング・バッド」を観ていてハラハラするのが、主人公ウォルターの義弟ハンクが麻薬取締官なことです。この麻薬取締官のハンクは、主人公ウォルターとも仲が良くて家にもしょっちゅう出入りしています。

「ああ…今回はヤバい!」と思ってしまうシーンの連続でハラハラが止まりません。

しかもこのハンク、決して悪い人ではなくむしろ正義感の塊なんですよね。犯罪する方が悪いのに、視聴者は「見つからないでほしい!」と思ってしまう。薬物は悪、犯罪は悪、分かっているのに警察に見つからないでほしいと思ってしまう自分の矛盾を感じます。

ハマる理由3:アメリカの薬物事情とメキシコの麻薬組織との取引事情がよく分かる

アメリカでは薬物に手を染めてしまう人が後を絶ちません。それも一般人で、決して悪い人達ではなく、身近なところに薬物があってホームパーティや学校で気軽に手に入れてしまう。貧しいのに、薬物を一度体験してしまったが故に、また高額の薬物を購入してしまい後がなくなる。そんな人達のことがよく分かるドラマだと思います。

「ブレイキング・バッド」ではメキシコ国境のニューメキシコが舞台となっており、メキシコの麻薬組織との莫大な取引も見どころの一つです。

アメリカのメキシコとの国境付近では、メキシコからの不法入国と薬物の不法取引が多く、アメリカが抱えている大きな問題となっています。それと同時に、アメリカは不法入国した多くのメキシコ人が、アメリカで不法労働して安い賃金で働いています。そんなメキシコ人が経済の一部を支えている一面もあり、なんとも複雑な社会。

そんな麻薬や薬物とは関係なかったはずの一般人でも、ちょっとしたことから犯罪に巻き込まれてしまうのが怖いところです。

ハマる理由4:乾いた気持ちにロケ地・ニューメキシコの砂漠が映える

「ブレイキング・バッド」には緑豊かな美しい景色や美しい建物は出てきません。かわりに出てくるのが、犯罪で乾いた気持ちを代弁するかのようなニューメキシコの砂漠

「砂漠x犯罪xマフィア」の相乗効果でリアル感が増します。実際にニューメキシコのロケ地アルバカーキは現在人気の観光地になっているそうです。

tripadvisorでの「ブレイキング・バッド」ドラマツアーの口コミもかなり高評価を得ています。⇒Breaking Bad RV Tours 口コミ・写真・地図・情報 - トリップアドバイザー

www.tripadvisor.jp

ハマる理由5:麻薬組織のメキシコ人とのスペイン語での薬物取引がリアル

ニューメキシコなどメキシコとの国境付近の州ではスペイン語を話すアメリカ人も多いのですが、麻薬組織のメキシコ人が話す流暢なスペイン語と、主人公ウォルターが英語なまりで話すスペイン語のスリルあるやり取りが何ともリアルです。

ニューメキシコやカリフォルニアなど、メキシコとの国境境の州では地名や店の名前にもスペイン語が多く使われており、アメリカ人にも親しみがあります。商店街の良く利用する店の名前や、通りの名前がスペイン語だったりすることが多いです。

そんないつも利用している店に何か裏があるとするなら…。どこが安全でどこがヤバいのか!?頭を巡らせるのが楽しいです。

「ブレイキング・バッド」はドラマの賞を総なめ

ブレイキング・バッドはアメリカのドラマ賞の作品賞や主演賞を総なめにしました。主演のブライアン・クランストンは2008年から2013年の長きにわたって主人公ウォルターを好演。どこにでもいそうでいない渋いキャラクターと、社会問題を浮き彫りにした脚本・演出・設定、全てが突出した作品だと思います。

普段は「ダウントンアビー」など華やかなドラマが好きな私ですが、犯罪がテーマのドラマにはまったのが自分でも意外でした。

見始めると一気に観てしまうので、夜更かしにご注意を!でも、観れば観るほどスリルが病みつきになる不思議なドラマです。

どこで観る!?

Huluでは配信が順次終了しています。今から観るならNetflixで視聴するのがおすすめです。 Netflixの登録方法についても、ブログ記事にまとめていますので、よろしかったらどうぞ。

sanpogarden.hatenablog.com
「フラーハウス」シーズン1全13話を無料で視聴できる!Netflixの登録方法【祝シーズン2制作決定】 - さんぽガーデン

DVDやブルーレイで視聴することもできます。

スピンオフ「ベター・コール・ソウル」第一話が無料視聴できる!

「ブレイキング・バッド」に出てくる悪徳弁護士ソウルが主人公になったスピンオフドラマ「ベター・コール・ソウル」もNetflixで配信中。こちらは2016年2月からシーズン2スタートでこれから人気が高まりそうです。

「ベター・コール・ソウル」はソウル弁護士がTVで自身の事務所を宣伝する時のキメ台詞「ソウルに今すぐ電話しよう!(Better call Saul)」がドラマタイトルとなっています。

Netflixを使っていない方も、ソニーピクチャーズの「ベター・コール・ソウル」公式サイトから第一話を無料で視聴することができます。

bd-dvd.sonypictures.jpベター・コール・ソウル - 公式サイト | ソニー・ピクチャーズ

DVD・ブルーレイでご覧になりたい方はAmazonで発売中です。

関連記事

sanpogarden.hatenablog.com
【無料動画で英語レッスン】レオナルド・ディカプリオのアカデミー賞受賞スピーチ「環境問題について」を詳しく解説【動画活用】【日本語翻訳】 - さんぽガーデン

sanpogarden.hatenablog.com
Netflix「フラーハウス」のフラーってどういう意味?タイトルに隠された2つの秘密に迫る - さんぽガーデン

sanpogarden.hatenablog.com
【Youtubeで英語レッスン】Netflix「フラーハウス」テーマソング歌詞でカーリー・レイ・ジェプセンと英語を学ぼう!【Everywhere you look】【無料動画活用】 - さんぽガーデン

sanpogarden.hatenablog.com【ネタバレあり】感想・「ダウントンアビー」シーズン4第8話「胸騒ぎ」 - さんぽガーデン

Copyright © さんぽガーデン(さんこ)all rights reserved.