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【「おもひでぽろぽろ」北米公開】スターウォーズ主演女優デイジー・リドリーがジブリ愛を語る【イギリスBBCニュース】

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スターウォース”フォースの覚醒”で主演を務めた女優・デイジー・リドリーが、2016年6月3日から北米で公開されるジブリアニメ映画「おもひでぽろぽろ」のタエ子役で英語版吹替に挑戦しました。

イギリスのBBCnewsのインタビューで、日本の文化に夢中であること、そしてジブリ作品が子どもの頃から大好きだったことを熱く語っています。

「おもひでぽろぽろ」英語版のタイトルは「Only Yesterday」

www.youtube.com

1991年に日本で公開されたジブリアニメ映画「おもひでぽろぽろ」。

英語版では「Only Yesterday」というタイトルで公開されることになりました。

この予告編(トレーラー)でデイジー・リドリーの英語吹替の声を聞くことができます。

デイジー版タエ子の声は大人っぽくて落ち着きがある雰囲気。

予想以上にぴったり合ってる!

すっと耳に入ってくる落ち着いた声で素敵です。

日本の原風景から紡ぎだされる思い出への甘酸っぱさは万国共通で共感できる

この映画のトレーラーを観ていて不思議な気持ちになったのが、英語で観ても不思議と違和感なく共感できることです。

「おもひでぽろぽろ」で描かれている風景や景色は、日本ならではのものです。

にもかかわらず、日本の風景を観たことがない北米の人達にも「なつかしさ」「甘酸っぱい気持ち」が伝わるのはジブリのパワーですよね。

高畑勲監督・制作が鈴木敏夫&宮﨑駿ということで北米でも話題になっています。

「思い出のマーニー」も「When Marnie Was There」というタイトルで2016年6月9日北米で公開されます。

デイジー・リドリー「”ハウルの動く城”と”千と千尋の神隠し”を観て圧倒された」

デイジーは子どもの頃に、母親に連れられて”ハウルの動く城”と”千と千尋の神隠し”を観に行ったと言います。

"My mum took me to watch Howl's Moving Castle and Spirited Away and I was blown away.

「母が”ハウルの動く城”と”千と千尋の神隠し”を観に(映画館へ)連れて行ってくれたんだけど、圧倒されたわ」

"I was watching one of them again recently and I thought, 'I really want to do one of these films'. Honestly, I swear this is how it happened - Studio Ghibli were looking for the English-language Taeko at the same time, and so I ended up recording a couple of auditions. Here we are now and I couldn't be more thrilled."

「最近になって改めてこの映画を観たんだけど、”この映画のうちのどれかをすごく演じたい”って思ったの。本当のところ、こんな風だったのよ- (私が演じたいと思ったのと丁度)同じ時期に、スタジオジブリが英語版のタエ子役を探していて、何回かオーディション用に録音することになったの。そして、今があるというわけ。これ以上ワクワクすることってないわよね。」

(さんこ訳:下記のBBCのインタビュー記事より)

www.bbc.com

リップサービスではなかったデイジーの日本好き

スターウォーズ”フォースの覚醒”のキャンペーンで来日した時に「村上春樹の本が好きで読んでいる」など、日本文化に夢中なことを明かしていたデイジー・リドリー。

私はそれを聴いて「他にも色々読んでいる中で、来日したから日本向けのリップサービスでもあるのかも?」なんて思っていましたが、今回のインタビューを読むと、デイジーが日本文化に子どもの頃から慣れ親しんで心底夢中であることが伝わってきました。

これから映画界で大活躍しそうなデイジー・リドリーが、日本文化に注目していることはすごく嬉しいです。

スターウォーズの主人公”レイ”は若い女性達への強いメッセージとなる

また、このインタビューの中では、これから若い世代のロールモデル(お手本)になりたいとも話しています。

デイジー・リドリーがスターウォーズで演じた強い女性主人公”レイ”が予想以上に若い女性達へのメッセージとなったようです。

(デイジーがインタビューで"girls"と表現していることからも、主に10代の人達のことを指していると思われます。)

”What I do think has come up is a crippling wave of lack of self-esteem, borne out of social media, of girls - and boys - thinking they're not good enough and their dreams don't matter. What I don't understand is why we don't seem to teach self-empowerment to girls in particular in schools.

「私が思い至ったのは、世の若い女性達や男性達が壊滅的なまでに自尊心が欠落していることよ。ソーシャルメディアを見るとわかるように…。彼女たちは、自分たちはダメなんだ、夢なんて意味がないと思っている。私が理解できないのは、どうして自尊心を高めることを女の子達に教えないのか、ということよ。特に学校で。」

自分に自信が持てないでいる若い世代のお手本になりたいと思っているそうです。

まとめ

スターウォーズで一躍有名女優の仲間入りを果たしたデイジー・リドリーが、長年日本文化へ夢中であることが分かり、映画ファンの私も嬉しかったです。

「おもひでぽろぽろ」は日本では誰もが知っている定番の映画ですが、北米の人達にとっては”新しい映画”として公開を迎え、新たなスタートを切りました。

「おもひでぽろぽろ」が北米ヒットして、”おもひで”の気持ちを世界中でシェアできたら嬉しいですね。

先日、大阪で行われた「おもひでぽろぽろ」や「耳をすませば」の原画を描いていた近藤喜文さんの展覧会を観に行ってきました。

この近藤喜文さん世界観が北米に広がると思うととてもワクワクします。

【展示会感想】「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」阪急うめだ:「耳をすませば」監督はみんなの子ども時代の思い出を作った人だった - さんぽガーデン

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