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【ネットで超簡単申し込み】通年公開になった京都迎賓館を見学しました:行き方&楽しみ方(見どころ)&申し込み方をまとめて公開【当日整理券もあり】

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2016年8月から京都迎賓館が通年公開で一般公開されたと聞いて、早速インターネット申し込みをして見学(参観)してきました。

婦人画報 2016年 08月号

▲京都迎賓館:檀れいさん表紙の「婦人画報」2016年8月号

申し込み方は簡単!そして行って楽しい見て楽しい、最高に充実した京都日帰り旅行となりました。帰ってからも「これから海外の政治家や王室の方が来日した時にまたニュースで見るのが楽しみだなぁ」と新たな楽しみも生まれました。

これからインターネット申し込みで京都迎賓館へ行こうと思っている方向けに、超簡単なインターネットでの申し込み方や行き方(アクセス、混雑具合など)、楽しみ方(見どころ)などを、感想と写真を交えながら詳しくまとめたいと思います。

ニュースや雑誌・新聞で話題になった京都迎賓館の通年公開

www.sankei.com

今までの京都迎賓館見学は、限られた日時に限られた人数、しかも抽選でしか行くことができませんでした。私もずっと行きたい行きたいと思っていたのですが「忘れてた~。抽選の時期を逃してしまった!」と思ったことが何回もあります。なかなかぴったりの時期に思い出さないんですよね。

それが、誰でも事前に申し込んでいればいつでも(要人来日などで京都迎賓館が使用されている時以外)通年で訪れることができるようになりました。これは嬉しい!

私が京都迎賓館の通年公開について知ったのは、檀れいさん表紙の「婦人画報」の京都特集です。外出先に置いてあった「婦人画報」をたまたま見かけて、パラパラっとめくっていると”通年公開”の文字が!「おぉおお!これは是非行かねば。」となり、すぐにインターネットで申し込みました。

婦人画報 2016年 08月号 婦人画報 2016年 08月号

「感動の、京都!まだ”知らない”があった」というタイトルの特集で、素敵な写真が何枚もありました。

婦人画報 2016年 08月号

▲京都迎賓館の日本庭園です。

インターネットでの申し込み方手順と方法:返信メールタイトルは「事前予約券」

京都迎賓館見学のインターネットでの申し込み方の手順を順番にご紹介します。

①京都迎賓館に行く予定日と事前申し込み受付期間を内閣府HPで確認する

参観期間によって事前申し込み受付期間が設けられていますので、確認します。締切日が1か月半前になる時もあるので、早めにチェックしておくと良さそうです。 事前申し込み受付期間はこちらのHPから確認することができます。

京都迎賓館一般公開について : 迎賓館 - 内閣府

電話で問い合わせることもできます。

•自動音声案内:075-223-2302(24時間対応)

•有人案内:075-223-2301(平日9:30から17:00まで対応、土日祝日は公開日のみ対応)

②インターネット事前申し込みページに進んで申し込みをする

◆個人の定員は一日700名

◆個人の参観時間は3種類の中から選ぶ(個人=1-19人まで):10:00~10:45、11:00~11:45、14:00~14:45

(私の場合は14:00~を希望で出して、希望通りになりました。15時以降は団体の見学の方々が入場していました。)

◆団体(20~50人)の定員は一日600名

◆団体の参観時間は12:00~12:45、13:00~13:45、15:00~15:45

★申し込み受付をしていない時期もあります。

自由参観方式時の一般公開 : 迎賓館 - 内閣府

◆当日整理券もある◆

当日11時頃から先着順に、入場受付時間を指定した当日整理券を京都迎賓館にて配布。

◆当日整理券の定員は一日あたり700名です。

(当日整理券は一人あたり4枚まで配布。)

当日受付による入場は12:00より開始。

③申し込み結果通知日にメール(タイトル)「平成●年度京都迎賓館一般公開」事前予約券の送付」を待つ

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▲「事前予約券」メールの文頭です。この下に申込者の名前や参観日時、人数、持ち物や注意事項が記載されています。

④「事前予約券」メールを印刷して京都迎賓館へ行く時に持参するorメール画面をスマホや携帯で提示する

「事前予約券」のメールを受け取ったら、そのメールを印刷して京都迎賓館へ行く時持参するか、スマホや携帯のメール画面を受付で見せる必要があります。

★メールは新しいものが届くと古いものが埋もれてしまって出しにくくなることがあるので、できれば印刷して持参すると受付での提示が楽だと思います。

参観日に持参するもの(「事前予約券」メールより引用)

(1)事前予約券    ※当日、このメールを印刷してお持ちいただくか、スマートフォン・     携帯電話のメール画面をご提示ください。

(2)参観料金:大人1.000円、中高生500円(予定)    有効期間内の身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳    をお持ちの方と介護者(1名まで)は無料

京都迎賓館への行き方と場所(アクセス)

①◆電車◆京都市営地下鉄烏丸線・今出川駅下車(徒歩約10分)=西側からのアクセス

(丸太町駅からも徒歩15分ほどですが、少し遠いので電車なら今出川駅の方が近いと思います。)

②◆バス◆府立医大病院前下車(徒歩約5分)バスの系統は3・4・17・37・59・205=京都御所東側からのアクセスで京都御所の「清和院御門」入り口に近く、歩く距離が少ないです。

京都御所東側からのアクセスとなります。

府立医大病院前に停留する系統

③◆タクシー◆東側の「清和院御門」前、梨木神社前あたりで降ろしてもらうと一番近いです。

西側からなら「蛤御門」前。

見学時間の目安と混雑具合

30分から1時間程度とメールには書いてあったのですが、私は丁度1時間ほどで全部見学できました。

ゆっくり歩いて写真も沢山撮りつつ、そしてところどころ置いてあったソファーや椅子で3回ぐらい休憩しました。

車椅子の方も参観されていました。京都迎賓館の中はじゅうたんが敷かれていて廊下も広いので車椅子の方も充分通れる広さがありますので安心です。

8月半ばの混んでいそうな時期でしたが、事前申し込みで人数が限られているからか混雑している様子はなくゆったりと見学することができて良かったです。

見学時の服装・持ち物

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【靴】京都御所の敷地内に入ってから京都迎賓館の入り口まで砂利道を歩くことになりますので、スニーカーや運動靴などの歩きやすい靴がおすすめです。

【帽子など日除け対策】京都御所の敷地に入ってからは日差しを遮るものがないので夏は日よけ対策で帽子や日傘があると楽だと思います。

【飲み物】京都御所に入ってからは飲み物などを売っている場所がないので、事前に京都御所の外のコンビニや売店、自動販売機で飲み物を買っておくと良いですね。

私は京都御所の東側から入ったので京都府立医大病院入り口にあるローソンで飲み物などを買っておきました。(見学時はロッカーにあずけておかなければならないので、直前までに飲んでおきます。)

ローソン 京都府立医大病院 | 店舗検索 | ローソン

地下の駐車場でセキュリティチェックと荷物を預ける:ロッカーは無料(100円入れて後で戻ってくる)

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▲手前の人が歩いているところが地下駐車場への入り口です。

京都迎賓館を見学する時は、地下の広い駐車場まで歩いて入っていきます。車が入っていく坂道を徒歩で歩きます。

地下駐車場でセキュリティチェックがあり、受付と入場完了です。

空港で荷物を預けるセキュリティチェックがありますよね。その後人間はゲートをくぐる、あのセキュリティチェックにそっくりです。

★地下エリアでの写真撮影は禁止でした★

その後は、ロッカーが沢山あるのでカメラとスマホ(携帯)以外の荷物は全て預けます。

「財布もロッカーに入れてください」とのアナウンスがあり「え?貴重品もあずけるの?」と思ってしまったのですが、貴重品もロッカーに入れるんです…。これには驚きました。

ロッカーは100円入れて100円戻ってくる実質無料方式です。コインが必要ですね。

(お土産の売店があるので、もしお札しかなければそこで両替してくれる可能性もあります。これは定かではありませんので、なるべく100円は用意しておいたほうが良さそうです。)

この地下の駐車場にトイレがありますので、トイレも済ませておきます。(京都迎賓館の見学中にはトイレは見かけませんでした。)

スリッパに履き替えたら、いざ、京都迎賓館を見学!

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▲入り口左右にロッカーがあります。

セキュリティチェックと受付を済ませて、荷物をロッカーに預けたら、地下から上に上がって見学開始です。

京都迎賓館の入り口に、今度は靴を預けるロッカーがあるので靴を入れてスリッパに履き替えます。

世界の要人が歓談したあの部屋や庭が見学できる!

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聚楽の間からスタートして、夕映の間、藤の間、桐の間、そして日本庭園を見学することができます。

テレビニュースでは何度か見たことがあったのですが、実際目にしてみると、刺繍や金細工の細かさ、日本庭園のシンプルな美しさに目を奪われます。

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ブータン国王ご夫妻来日時の写真や、安倍首相の写真なども飾られていますので「あのニュースで見たのはここだったんだ!」と思い出して実感しながら見学できるのも良いなぁと思いました。

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婦人画報の京都特集で檀れいさんが京都迎賓館を訪れた写真を見ていましたので、「あのページの刺繍は藤の間のこれだったんだ!」などなど楽しく見学できました。

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▲「藤の間」にあったテーブルセット。晩餐会で使われるものです。お皿の色合いが優しくて素敵でした。コンデジの写真ではなかなか上手く再現できませんが…。是非実物をご覧になってください!

本や雑誌で事前にチェックしておくと、実際見た時の素材感の違いやライトアップによる色の違いがよく分かっておすすめです。

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室内のライトは暗めだったので、コンデジだと撮影が難しかったです。もう少し明るく撮影できるカメラが欲しいなぁ、なんて思いました。

おすすめの記念写真撮影スポットは2か所

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1つ目の写真撮影スポットは、藤の間の大きな刺繍の前です。みなさんゆっくり記念写真を撮影していました。せっかくなので、写真を撮るなら沢山撮っておきたいですよね。(先程ご紹介した「婦人画報」の檀れいさんの表紙もこの場所です。)

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2つ目は日本庭園にある橋の上です。橋の真ん中が丁度広くなっているので、ここで記念撮影すれば後ろに湖と松などが綺麗に入ります。

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橋の上を見上げるとバッタや蝶が彫ってあって、ユーモアがあって可愛いです。

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まとめ:京都迎賓館は日本のおもてなしの心と文化の素晴らしさが感じられる場所

婦人画報 2016年 08月号

京都旅行へ行くと「どこへ行こうかな~」と行く場所に迷いますよね。私も京都が好きでよく行くのですが、京都迎賓館は色々行った中でも特に好きな場所だなと思いました。

日本のおもてなしの心と技術の高さがよく分かること、そして初めて日本に来た政治家や王室の方々にも日本文化の素晴らしさを伝える工夫が随所に感じられます。

決して派手や華美にしていないながらも繊細な美しさがあると思います。訪れた後にニュースで見ることも多いと思うので「あの場所だなぁ」と実感できるのも素敵ですよね。

もしスケジュールに余裕があれば、京都御所、修学院離宮や桂離宮など、宮内庁管轄の庭園もとても綺麗でおすすめです。

★追記★ランチ情報「京都モダンテラス」

平安神宮前(岡崎)にオープンした「京都モダンテラス」でこの日はランチしてから京都迎賓館へ行きました。岡崎の京都市美術館前でとても便利でゆったりランチすることができます。

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★追記②★京都御所内の仙洞御所を当時受付で見学した詳細

京都迎賓館のすぐ南、京都御所敷地内にある仙洞御所の当日受付での申し込みで見学しました!待ち時間や申し込み手順詳細についてまとめています。

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