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【ネタバレあり感想】「トットてれび」第1話”テレビ女優第一号・黒柳徹子の笑いと涙の青春”:ユーモアありテンポ良しで最高!

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黒柳徹子さんの「トットひとり」「トットチャンネル 」は何度も何度も読み返すほど大好きな本です。そんな黒柳徹子さん原作の本がドラマ化されると聞いて楽しみにしていた今作「トットてれび」。

満島ひかりさん主演のドラマ予告編もチャーミングで可愛くて、ワクワクしていました。先程第1話を視聴しましたので、早速感想を書いていきます。

トットひとり

トットひとり

【↓以下あらすじのネタバレありですので、まだご覧になっていない方はご注意ください↓】

「無色透明」で「何もできない」からこそ女優として合格したトットちゃん

子どもの頃から変わっていると言われ、小学校も退学になってしまうぐらいだったトットちゃん。そんなトットちゃんが大人になり、6000人が応募したテレビ俳優のオーディションに見事合格!

喜びいっぱいの中、一生懸命ガヤ(ラジオドラマの後ろでガヤガヤ言う役)を演じたものの、どうしても目立ってしまって「今日はもう帰ろうか。ありがとうね。」とディレクターに言われてしまう始末でした。

個性が光り、特技があるからこそ女優に採用されたのかと思いきや、「無色透明」で「何もできない」からこそ合格したのだと知ってしまったトット。

ここは”そうだったのか…”というショックがトットにありつつも、大岡先生(NHK文芸部プロデューサー・武田鉄矢)の優しい目線が光っていたように感じました。

トットの物語で一番素敵なところは、”変わっている”と言われているトットを、周りの大人たちが否定せずに優しく見守っていることだと思います。

伊集院ディレクター(濱田岳)もトットの扱いに困りつつも、何とかトットをいかせないかと考えている様子。

大岡先生と伊集院ディレクターがこれからどのようにトットちゃんの良さを引き出していくのかが楽しみです。

ユーモアがあって笑いが止まらない

主人公トットちゃんが、ガヤで目立ちすぎる場面や役を外される場面は、当時は笑い事ではなかったのだと思いますが、満島ひかりさんのユーモアあふれる演技と伊集院ディレクター&大岡先生の優しい目線のおかげで、視聴者は微笑ましく感じて笑える場面になっていました。

「どうかなさいましたか?」と、ガヤ役なのに声を張り上げるトットちゃん。実際に倒れている人がいたらこんな風に声をかけるだろうという緊迫した演技です。

私も、トットちゃんが一生懸命ガヤを演じているとは分かりつつも、目立ちすぎる場面が可愛くておかしくて、ついつい爆笑してしまいました。

黒柳徹子さんの本「トットチャンネル」でも、当時ガヤの役を外されて、同期の友達(俳優たち)を廊下で待っていたと書かれていました。

一生懸命演じれば演じるほど目立ちすぎて役を外される、でも友達のことは好きで一緒に帰りたいから待っている、そんな徹子さんの素直さが現れているエピソードだと思います。

トットちゃんたちのファッション(衣装)に目が釘付け

当時のトットちゃんたちのファッション(衣装)が可愛くて目が釘付けでした。オードリー・ヘップバーンもこんなファッションではなかったでしょうか。

ワンピースのスカートはギャザーたっぷりで、コートの襟は大きめ。柄物のスカーフを頭に巻いて、上品でエレガント!どの服も見応えがありました。

「またこんな服装が流行ったら街中が華やかになるだろうなぁ」なんて想像しながら観ていました。

中華料理店セットとNHK放送会館のロケ地

最後、トットちゃんがラーメンを食べていた中華料理店のセットは、朝ドラ「まれ」に出てきた横浜の中華料理屋のセットをリフォームしたのかな?とも思ったのですが、どうでしょうか。

中華料理店のご主人が松重豊さんだということは、このお店はこれからのトットちゃんにとって大切な場所になりそうな気がします。

NHK放送会館の設定で出てきた建物(ロケ地)が素敵だなと思ってTwitterを検索してみたら、東京の上野にある科学博物館の中央ホールだという情報がありました。第2話からも出てきそうですよね。

本物の黒柳徹子さんの登場もドラマのスパイス

物語冒頭だけではなく、合間合間に本物の黒柳徹子さんが出演しているところも見ていて楽しいですよね。

店先を箒で掃く徹子さんが、トットちゃんの様子を眺めているのが何だか不思議なかんじです。

私達視聴者がタイムスリップしたような面白さがあります。

満島ひかりさんが演じるトットちゃんと本物の黒柳徹子さんを同時に見ているうちに、二人が同一人物に思えてきてしまいます。

テンポよし!笑いありで最高のドラマ

第1話は、あっという間に終わってしまいました。「もう終わり?」と思わず最後に言ってしまったぐらいです。

物語の展開が早く、笑っている間に次のエピソードへ。

物語の最後の方では、作家の向田邦子(ミムラ)や渥美清(中村獅童)、森繁久彌(吉田鋼太郎)も出てきて、これからの作家や俳優たちとのエピソードを予感させました。

早速来週が楽しみです。GWに全7話放送してほしいですよね!待ち遠しいです。

★原作本は黒柳徹子さん著の2冊です。どちらも徹子さんらしい素直さと明るさがあふれて、徹子さんの魅力がいっぱいつまった本となっています。

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