【レビュー】DHCのQ10シリーズのモイスチュアケアコンシーラーEXでシミは隠れるのか実験しました!結果と感想【新商品の口コミ】

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うるおいながらもカバー力が高いと評判のDHCのQ10のコンシーラーシリーズから、DHC Q10モイスチュアケア コンシーラーEXが新しくなって新登場したということで、今回はDHCから商品をご提供いただきモニターしました。

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今年の夏、手の甲に現れてしまった小さなシミ。このシミは果たしてDHCのQ10モイスチュアケアコンシーラーEXで隠れるのでしょうか?実験してみました。その結果、指1本でポンポンするだけで簡単に使えて、シミも綺麗に隠れました!色ムラにならずに肌色も明るくなりました。

うるおいが実感できると共にカバー力がしっかりあるところが嬉しいと思いました。しかも、軽くてコンパクトなので持ち運びにも便利。今回は実際に使っている写真(画像)を交えながら感想と合わせて口コミをお伝えしたいと思います。

【詳しくはこちら】⇒DHCオンラインショップ

DHCから新登場したQ10モイスチュアケアコンシーラーEXの特徴

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商品提供:DHC

コンシーラーといえば、沢山種類があってどれを選べば良いのか考えてしまいますよね。DHCのQ10シリーズの特徴と言えば、DHCの様々なベースメークシリーズの中でも特にうるおいがあってなめらかな使い心地が特徴です。

今回新登場したQ10シリーズはパッケージもすごく可愛い!よく見ると真ん中にはバラの模様があしらわれているんです。

私もDHCの化粧品は薬用パーフェクトホワイトベースメークシリーズや、ゲルマニウムシリーズ、Q10シリーズと全て愛用しているのですが、一番うるおいが続くと感じているのがQ10シリーズなんです。

薬用パーフェクトホワイトベースメークシリーズはさっぱりと透き通る肌を目指したい時、ゲルマニウムシリーズはしっかりエイジングケアをしながらメイクをしたい時、など使い分けています。)

コンシーラーと言えば、気になるところに塗っているうちに厚塗りになって他の部分と色が違ってしまったり、しっかりフィットしてカバー力はあってもうるおいが少なかったり、と問題も起きがちですよね。

その点、Q10シリーズはシミや色ムラを指1本でポンポンとしっかりカバーしつつも色ムラにならず肌のしっとりしたうるおいはキープしてくれるんです。

Q10シリーズの中にコンシーラーは2種類あって、筆ペンのようにスティック状になっているのが「Q10モイスチュアケア トリートメントリタッチEX」、そして今回ご紹介する固形タイプのDHC Q10モイスチュアケア コンシーラーEXがあります。

Q10シリーズの筆タイプも固形タイプもどちらも使ったことがあるので、今回の新商品は以前のQ10コンシーラーとどのように違うのか、実際にシミは隠れるのかどうか、使って試してみました!

色は4種類。肌色とタイプに合わせて選べる:イエローベース肌でナチュラルオークル01【明るめの標準色】をチョイス

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DHC Q10モイスチュアケア コンシーラーEXには色が4種類あります。

①ナチュラルオークル01【明るめの標準色】
②ナチュラルオークル02【標準色】
③イエローオークル01
④イエローオークル02

この中から今回は①の「ナチュラルオークル01【明るめの標準色】」を選びました。

【公式サイト】⇒DHCオンラインショップ

【感想】手の甲にできてしまったシミ。Q10モイスチュアケアコンシーラーEXで隠れる?

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今年の夏、ふと手の甲を見ると、右側だけソバカス…でもなさそうなシミのようなものが点々と浮かび上がっているのに気が付きました。ショック…!

「このシミをさりげなく隠せると嬉しいなぁ」

というわけでDHC Q10モイスチュアケア コンシーラーEXを使ってみました!その結果がこちらです。

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シミのポツポツが消えました!かなり自然に隠れたのではないでしょうか。しかも、パサつきやゴワつきもなく、下地とファンデーションにしっかりなじんでいます。Beforeの画像では手の甲の肌色に少々ムラがありますが、Afterの画像ではその色ムラもなくなっています。

イエローベースで日焼けしやすい肌の私でも、一番明るい色のナチュラルオークル01が丁度良いと感じました。肌色がパッと明るく綺麗に感じられるのも嬉しいところです。

イエローベース、ブルーベース、どちらの肌にも自然と馴染みそうなので、最初の1色をどれにするか迷った場合はナチュラルオークル01がおすすめです。

ちなみに、今回は化粧下地としてDHCのゲルマニウムシリーズから「CCパーフェクトカラーベースGE(アプリコット色)」を使用してみました。

その上に、今回ご紹介しているDHC Q10モイスチュアケア コンシーラーEXを、シミ部分にポンポンとのせます。最後に、パウダータイプの「薬用PQパウダリーファンデーション」で仕上げています。

(★リキッドタイプのファンデーションを使う場合は、リキッドファンデーションを塗った後でコンシーラーを使ってくださいね。)

手の甲のシミをピンポイントに隠すカバー力があって大満足!後ほど顔にも使ってみましたが、やっぱりQ10シリーズなだけあってうるおい力が素晴らしいと感じました。

【比較】以前のQ10コンシーラーとは何が違う?

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今回新登場したDHC Q10モイスチュアケア コンシーラーEXはパッケージが可愛く豪華になっただけではなく、私が一番感じた特徴がうるおい効果とコンシーラーのなめらかさです。確実に進化しています!

実はコンシーラーは固形タイプやスティックタイプ、筆タイプなど様々なものを持っているのですが、DHC Q10モイスチュアケア コンシーラーEXはカバー力がありながらもうるおいがキープできるところが特に気に入りました。

しかもミニサイズで手の平にちょこんと乗るサイズなので持ち運びにも便利だと思います。化粧直しをする時や、夕方になってクマ・シミ・顔色の悪さが気になった時にもちょんちょんと指1本で使えるのが便利ですよね。

【比較】筆タイプのQ10シリーズのコンシーラーとの違いはなに?

筆タイプのコンシーラーと比べると、DHC Q10モイスチュアケア コンシーラーEXの方がカバー力があるかなぁというのが私の感想です。

なので、クマやくすみなど広範囲で気になるところには筆タイプの「Q10モイスチュアケアトリートメントリタッチEX」を使って、シミやクマ・毛穴などがピンポイントで気になる箇所や目の周りなどには今回ご紹介している固形タイプのDHC Q10モイスチュアケア コンシーラーEXを使うと便利だと思いました。

まとめ:1つ持っていると便利なDHCの固形コンシーラー「Q10モイスチュアケアコンシーラーEX」はうるおいとカバー力が素晴らしいので試す価値あり!

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今回は、DHCからリニューアルして新登場したDHC Q10モイスチュアケア コンシーラーEXをご紹介しました。シミをしっかり隠すカバー力があるので、シミやくすみ・クマを隠して肌色を明るく綺麗に仕上げたい方にぴったりだと思います。

これまでのコンシーラーでは厚塗りが気になった方、うるおい力も欲しい方も是非。

私は今回大満足でした!持ち歩き用にもう1つ買い足そうと思っています。下地もパウダーも次はQ10シリーズで揃えようとワクワクしています。

DHCの公式サイトで詳しくご覧になりたい方、ご購入を検討中の方はこちらからどうぞ。

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