ファイテンのメタックスローション とメタックスクリーム を使ってみました!
この2つの塗るメタックスシリーズは、毎日のボディケア(マッサージ)に使用すると、肩こり・首のはり・腰痛・膝の違和感が楽になるとリピーター続出で大人気です。
今回は「2つのメタックスシリーズの特徴と違いは何?」ということを比較画像(写真)と実際に使った感想を交えながら書いていこうと思います。
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【この記事のもくじ】
【3つのチカラ】塗るだけでボディケアできるメタックスシリーズはファイテンの最高素材
メタックスローション とメタックスクリーム は、ファイテンの平田社長が「ファイテンの中で最高素材」と言うだけあって、塗るだけで肩こりや首のはりが楽になるということで大人気なんです。
リピーターが多くて毎月1万本売れているらしいです。その秘密はというと…。
メタックスシリーズの中には3つの力であるアクアゴールド(水溶化された純金)・アクアパラジウム・各種鉱石が含まれており、マッサージしながら美肌やエイジングケアすることができるんです。
▲右上の赤いボトルがメタックスシリーズに含まれているアクアゴールドです。純金が水溶化しています。
実は5月に試供品をいただいた時には、さすがにほんの少し試しただけなのでよく分からなかったのですが、今回は沢山あるのでしっかり試せます。
家に帰ってから、だるくなりやすいふくらはぎをマッサージしながらメタックスシリーズを伸ばすと、
おおっ!何だかすっきりしてる!?
と良い感じになってきました。
ここ数日毎晩ふくらはぎのマッサージに使ってみたところ、すっきりとした良い感覚がありました。
何より、自分で体の調子を確かめながらボディケアできるところが嬉しいなぁと思いました。
これは1か月じっくり続けてまた感想を書きたい!と思っています。
【ケガ人ゼロへ導いた】マーメイドジャパンも早稲田大学陸上部もセルフボディケアに使っているメタックスシリーズ
これからリオ五輪で活躍が期待される井村監督率いるマーメイドジャパン(シンクロナイズドスイミング)と早稲田大学陸上部で、このメタックスシリーズを取り入れているそうです。
選手たちは毎日自分で行うセルフボディケアとして、メタックスシリーズを使ってマッサージをしています。
特に早稲田大学陸上部は、箱根の大会の前にケガ人ゼロで試合に望むことができたそうで、これを聞いて「使ってみたいなぁ」と思い購入を決めました。
スポーツって才能や努力はもちろんですが、チーム全員が良いコンディションで大会の日を迎えることが最も大事ですよね。
コーチやトレーナーがいても、なかなか選手一人一人に毎日ケアしてマッサージして…というわけにもいかないですし、選手たちが自分の体をセルフメンテナンスすることがすごく大事なんだそうです。
ということは、私みたいにアスリートじゃない人は、運動も不足している上に、体の使い方がアスリートより偏っているわけですよね。
これはやばい…。
アスリートではない私のような人ほど、もっともっと自分で行うセルフボディケアが大切なんじゃないかと思いました。
というわけで、がぜんやる気になりました。
セルフボディケアするぞ~。
早稲田大学の陸上部の皆さんのケガ人ゼロを見習って、この夏は毎晩ふくらはぎをマッサージしたいと思います。
【比較画像】メタックスローションとメタックスクリームの違い
そして、気になるのが「メタックスローションとメタックスクリームってどう違うの?」ということですよね。
早速比較してみたいと思います。
実際に手に出して比較してみると…まず、色からして結構違いました。
どちらもピンクなのですが、メタックスクリームの方は白みがかったピンクで、メタックスローションの方は透明がかったピンクです。
純金を水に溶かしたものがアクアゴールドと呼ばれるのですが、その色が赤(ピンク)なんです。
メタックスシリーズのピンク色はアクアゴールドの色で、着色料などは無添加です。
そして、メタックスローション とメタックスクリーム のテクスチャーの違いですが、ローションの方がさっぱりしています。
ジェルのようにすーっと伸びて色も消えていくのが早いです。
メタックスクリーム の方は、肌に伸ばす時にローションと比べると肌に残るしっとりとした保湿感がありました。
私がここ数日使っているように、肩や首・ふくらはぎなど広範囲に伸ばしたい時はメタックスローション 、ひざやひじ、肩や腰などピンポイントに使いたい時にはメタックスクリーム が良いのではないでしょうか。
季節に合わせて使い分けるのも良さそうです。
メタックスシリーズの香りはほのかなオレンジの香り
ほのかに爽やかな香りがする~!
と思ってパッケージを読んでみると「オレンジ油」の文字があります。
天然の柑橘系の香りなので、特に肩こり対策で肩や首に使った時に、ふとオレンジの香りがして良い感じですよ。
すごくほのかなオレンジの香りなので、他の人に気付かれることはなさそうです。
よくある肩こり対策で使うシップのようなにおいは一切ないので、それもポイントが高い!と思いました。
まとめ
実際にメタックスローション とメタックスクリーム 両方を使ってみると、用途や季節に合わせて両方持っておくと便利かなと思いました。
それでも、「メタックスシリーズ自体初めてだからどちらが良いかわからない」という方には、広範囲に伸ばせて価格もお手頃なメタックスローションをおすすめします。
今のところ、ふくらはぎのだるさが緩和されているように思うので、メタックスローション とメタックスクリーム を使ったマッサージはこれからも続けたいと思っています。
1か月経ったらまたレポートしますね。
今回ご紹介したファイテン商品
①メタックスローション
(全て税込み価格) ★120ml 1,296円 (今回ご紹介したパッケージのサイズと同じです)
★480ml 3,024円 (ポンプ式ボトル)
★1000ml 4,320円 (詰め替え用・袋入り)
②メタックスクリーム
(全て税込み価格)
★65g 1,944円 (チューブ入・今回ご紹介したパッケージサイズです。)
★250g 3,780円 (丸いケース入)
③ファイテン公式通販サイト
ファイテン商品全体をご覧になりたい方はこちらからどうぞ。 羽生結弦選手の愛用ソックスやRAKUWAネックもあり、見応えあるサイトで楽しいですよ。