栄養価が高いと口コミで評判のファイテン酵素と桑葉青汁ですが、そのままドリンクとして飲むだけではなく、実は料理に活用することもできるんです。
3月25日に京都のファイテン本社で行われたキレイをつくるプロジェクト「キレつく部」のイベント「キラキラセミナー」に参加してきました。このイベントでは、元タカラジェンヌの食育研究家・野村有佐さんが講師を務め、ファイテンの健康食品を活用した料理レシピを教えて下さいました。
今回は、桑葉青汁とファイテン酵素の味の感想口コミ、野村さんオリジナルのファイテン酵素と桑葉青汁を料理へ活用する方法、健康と美しさを保つ秘訣など、キラキラセミナーのイベント内容と共に詳しくご紹介したいと思います。
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- 【口コミ】まずはそのまま飲んでみた!桑葉青汁とファイテン酵素の味の感想
- 料理にも活用できる!元タカラジェンヌで食育研究家・野村有佐さんのファイテン酵素と桑葉青汁のレシピが美味しいのでおすすめ:桑葉青汁トルティーヤとファイテン酵素の万能酵素ドレッシングでヘルシーサラダ!
- まとめ:そのまま飲んでも美味しいファイテン酵素ドリンクと桑葉青汁は、料理に活用すれば楽しみ方は無限大。食事から健康と美しさを目指そう
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【口コミ】まずはそのまま飲んでみた!桑葉青汁とファイテン酵素の味の感想
私が今まで飲んだことのある「青汁」というと苦いイメージ。そして「酵素ドリンク」というと、ただひたすら甘いというイメージでした。
ファイテンの桑葉青汁とファイテン酵素(ドリンク)は今までの概念を覆すのでしょうか。実際に飲んで検証してみました。
ファイテンの桑葉青汁は苦みが全くないのでお茶のようにゴクゴク飲める
ファイテンの「桑葉青汁」は「麦茶みたいにスッキリゴクゴク飲める」というお話でしたが「本当は苦いんじゃないの?」と内心少々ドキドキしていた私。
実際に飲んでみると確かに苦さゼロ!スッキリした味でお茶のようにどんどん飲めました。抹茶風味でゴクゴク飲むことができます。
その理由は、今まで私が飲んだことのあった青汁は「大麦若葉」や「ケール」が原料で、今回飲んだファイテンの「桑葉青汁」はその名のとおり「桑葉」からできた青汁だからなんです。
私のように、大麦若葉やケール原料の青汁の苦さが苦手な人にとって、ファイテンの桑葉青汁は毎日続けて飲みやすい味だと思います。
実は桑葉に含まれている栄養成分はケールや大麦を超えると言われています。ミネラル・ビタミン・アミノ酸など、不足しがちな栄養もたっぷり含まれている上に、注目の食物繊維「難消化デキストリン」(天然でんぷん由来)が配合されているのでお腹もスッキリ。
なんといっても、苦くないのが嬉しいですよね。
ファイテンにはもう1種類美味しい桑葉青汁があります。玄米が入った「桑葉青汁 発芽玄米プラス」(オレンジのパッケージ)は、玄米茶を飲むように香ばしくて美味しかったです。
ビタミン・ミネラル成分を毎日定期的に摂取したい方、香ばしい玄米の風味がお好きな方は、発芽玄米プラスがおすすめです。
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ファイテン酵素はフルーツミックス味が爽やかで美味しい!ジュースのようにそのままで楽しく飲める。食前、食後に飲むのも良さそう
次は酵素ドリンクの「ファイテン酵素」です。色は赤系なのですがほぼ黒に近いほど成分が凝縮されています。
「野草57種」「野菜類35種類」「果物類24種類」「海藻類5種類」と、121種類もの植物が凝縮されていて、第7の栄養素と言われている「ファイトケミカル」も豊富に含まれています。
とここまで聞いて「野草57種?…もしかして苦いのでは…」とまたしても思ってしまいました。漢方薬や高麗人参のような味を想像してしまっていたのですが、実際飲んでみると全く想像とは逆で、美味しいフルーツ味でした!
同席していた方達と「美味しい!これならこのまま飲めますね。ベリー系の味がする。」と盛り上がりました。
アミノ酸や難消化デキストリンも豊富に含まれているので、毎日スッキリ。
食前、食後にそのまま飲んでも良いですし、もちろん薄めたり割ったりしてもOK。水で薄める場合は3倍に薄めると美味しいですよ。
色が濃い理由は、植物が見を間保つために持つ独特の色素の中に含まれる「ファイトケミカル」が含まれているからなんですね。例えば、ブルーベリーのアントシアニンやトマトのリコピンなど、濃い色で人の体にも良い成分です。
ウコンや田七人参なども含まれていて、滋養活力をつけたい時やアルコールを飲む機会の多い時にもぴったりです。
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料理にも活用できる!元タカラジェンヌで食育研究家・野村有佐さんのファイテン酵素と桑葉青汁のレシピが美味しいのでおすすめ:桑葉青汁トルティーヤとファイテン酵素の万能酵素ドレッシングでヘルシーサラダ!
ファイテン酵素・桑葉青汁、どちらもそのままで飲みやすいスッキリ美味しい味なのですが、飲み続けるとしたらドリンク以外にも色々な方法で楽しみたいですよね。
そんな時の活用方法として、今回のキラキラセミナーの講師である野村有佐さんが「万能ドレッシングがけサラダ」と題して「桑葉青汁を使ったトルティーヤ」と「ファイテン酵素のドレッシングをかけたサラダ」のレシピを教えて下さいました。
野村さんは宝塚歌劇団でご活躍されていたとあって、凛とした美しい方。ご自身のこれまでのご経験から、日々の食事はただ健康的であるだけではなく、楽しむことが大切と実感されたそうです。
「食べることから健康と美が生まれる」をコンセプトに「健美食」を提案されています。毎日の生活に取り入れられるところが嬉しいですよね。
この日は、朝から全員分(約20人分)のトルティーヤとサラダを作って用意してくださっていました!
桑葉青汁のトルティーヤとファイテン酵素ドリンクのドレッシングでいただいたサラダの味の感想
まずはパッと見て、華やかで綺麗な上におしゃれ!
「青汁を使ったトルティーヤってどんな味なんだろう?」と思っていたのですが、鮮やかなグリーンが綺麗でサラダに合う美味しさなんです。
しかも、トルティーヤの上にのっているベビーリーフのサラダにはファイテン酵素ドリンクが入った万能酵素ドレッシングがかけてあります。
ドレッシングはファイテン酵素ドリンクのおかげでほんのりとした上品な甘さがあってこちらも美味しかったです!
作り方も驚くほどシンプルで簡単。時短でパパッと作ることができるんです。
レシピ①【野村有佐さんの桑葉青汁を使ったトルティラ:2人分】
小麦粉200g・ファイテンの桑葉青汁1袋・オリーブオイル大さじ2・水100cc・パルメザンチーズ適量・卵2個
この材料をナイロン袋に入れて混ぜてまとめて、冷蔵庫で30分寝かせます。 その生地を丸めてめん棒で伸ばします。
フライパンで片面30秒ずつ、両面焼きます。
私はトルティーヤが大好きで、メキシコ料理やスペイン料理を食べる機会も多いのですがいつも冷凍のトルティラを買ってきて使っていました。家でこんなに簡単に作れるんですね!
まとめて作って、一枚ずつラップに包んで冷凍しておけば、忙しい朝でも手作りトルティラを朝食にすることができるそうです。これは便利。
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レシピ②【野村有佐さんの「ファイテン酵素」を使った万能酵素ドレッシング】
・ファイテン酵素ドリンク大さじ2・オリーブオイル大さじ2・ワインビネガー小さじ1・レモン汁小さじ1・塩こしょう適量
上記の材料を混ぜて、お好きなサラダやベビーリーフにかけるだけ。今回は、ベビーリーフに人参を乗せてカラフルなサラダになっていました。
市販のドレッシングに使われている油や成分が少し心配な時には、ファイテン酵素と上質のオリーブオイルを使った手作りドレッシングを作ると健康にも美容にも良さそうです。
混ぜるだけなので簡単!ヘルシーな調味料ばかりなのでダイエットにも効果的ではないでしょうか。
ファイテン酵素の上品な甘さがほんのり感じられるのが素敵です。
野村さんに万能酵素ドレッシングのアレンジ方法を伺ってみました。「バルサミコ酢を入れてみても美味しいですよ」とのことでした。
少しずつアレンジして、オリジナルのドレッシングを作るのも楽しいかもしれませんね。
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まとめ:そのまま飲んでも美味しいファイテン酵素ドリンクと桑葉青汁は、料理に活用すれば楽しみ方は無限大。食事から健康と美しさを目指そう
今回は、ファイテンキラキラセミナーで教えていただいたファイテンの健康食品の料理への活用方法をご紹介しました。
健康も美しさもまずは内側から。そして何より美味しくて楽しいことが大切ですよね。簡単に作れる料理レシピなら、誰でもいつでも「健美食」をスタートできるのが嬉しいと思いました。
すでにファイテン酵素ドリンクや桑葉青汁をスタートされている方も、これからスタート予定の方も、色々な方法で楽しんでみてくださいね。
ファイテン酵素が気になった方はファイテン公式サイトでご購入になれます。720ml入り1本で価格は税込4,860円です。
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また、桑葉青汁が気になった方は、ファイテン公式サイトのこちらのページでご購入になれます。 価格は2.5g×30包が税込3,240円、お徳用230g入りが税込4,860円です。
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