首を寝違えた時って激痛が走りますよね。しかも、その激痛が何日も続いて、首・肩・背中の肩甲骨あたりまで痛みがある上に、首が回らない！
今回は、そんな時に誰でも簡単にできる首の寝違え対策をご紹介したいと思います。
私も今までに何度も首を寝違えてしまって、時には1か月近く治らなかったことも…。
そんな時に、接骨院や整形外科で治療してもらうだけでなく、自分でもボディケアできると知って「これはブログでご紹介したい！」と思いました。
先日のファイテンのセミナーで、プロボウラーの酒井美佳さんとファイテンの方が、メタックスローション
とメタックステープ
（シール）を使った首の寝違え時に誰でも簡単にできるセルフケアを実演して見せてくれたんです。
私自身もこの日、メタックスローション＆メタックステープの合わせ使いをして、首の動きやすさを実感したので、是非ご紹介させてください。
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【この記事のもくじ】
メタックスローション＆メタックステープって何？
ファイテンで最もリピーターの多い商品と言えば、メタックスローションとメタックステープです。
メタックスローションは、毎月1万個も売れている人気商品で、塗ってマッサージするだけで体をリラックスさせてくれるだけでなく、首や肩のつっぱりが楽になると話題です。
私もこの日、メタックスローションを購入してからマッサージするのが楽しみになり、毎晩セルフケアしています。
メタックスローションにはアクアゴールド（水溶化された純金）、アクアパラジウム、各種鉱石だけでなく、スクワランやミネラル、ナイロンパウダーも含まれていて、とにかくすべりが良くて体がすっきりします。
そんなメタックスローションと合わせて人気なのがメタックステープ。
茶色いシールで、ポリエステルや綿といった素材でできています。
こちらは、シリーズ累計でもうすぐ17億枚に達するそうです。もしかしてみなさん、こっそり貼っているんでしょうか？
メタックステープには、表面にアクアチタン・アクアパラジウムを採用しており、裏面には炭化チタン・各種鉱石が採用されています。
先日、福島千里選手が200Mの日本選手権で日本記録を出した時にも、「おなかにシールが貼ってある！」と話題になっていました。
福島選手のシールは、北海道のかかりつけの治療院オリジナルのものだそうですが、やはり鉱石を混ぜてオリジナル配合したものがシールに塗ってあるそうです。
ファイテンのメタックステープに似ているのかなぁと思っているのですがどうでしょうか。
体にテープやシールを貼るとスポーツのパフォーマンスにプラスになったり、体が楽になったりするってちょっと不思議な気もしますが、貼るだけで楽になるならやってみる価値があるなぁと思いました。
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⇒メタックステープ
【誰でもできる首の寝違え対策】自分でケアする時は、貼って塗るだけで簡単！
そして、そんなメタックスローションとメタックステープを合わせて使ってセルフケアすると、首を寝違えた時に首や肩のつっぱりがすっきりするんです。
この日は、プロボウラーの酒井美佳さんが、トークショーの2～3日前に首を寝違えたということで実演して見せてくれました。
酒井美佳さんと言えば、プロボウリングのPリーグトップの選手。そんなプロのアスリートの方も寝違えたりするんですね。
そういえば、松井秀喜さんもいつだったか”寝違えのため欠場”という日があったように記憶しています。
その時も「えっ？寝違えると試合に出られないの？」と驚きました。
寝違えってそのぐらい痛いものなんですよね。
そして、肝心のメタックスローションとメタックステープの合わせ技での首の寝違え対策なのですが、まず、メタックステープを先に貼ります。
首や肩、背中などのつっぱると感じる部分ですね。
酒井さんは首と頭の境目が相当痛かったみたいです。首に縦に3枚貼りました。
その周りのエリアを、今度はメタックスローションでほぐしていきます。
ぐりぐりしたりしないで、すーっと塗って軽くさするぐらいで良いそうです。
首を寝違えた酒井さんがどうなったかというと…。
首の可動域が増えて、横に向けるようになりました。
なんでっ！？不思議です。
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【注意点】メタックスローションを塗る時気をつけたいこと
先程も少し触れたのですが、強くもんだり、ぐりぐりしたりしないで、そっと塗って優しくいたわるように軽くさすることが大切だそうです。
首や肩がつっぱっている時は、さするだけでも充分ほぐれるそうです。
【私も体感】酒井さんと同じように合わせ使いしてみた！
この日、私も首を横に向ける時に首の筋肉のつっぱりを感じていました。
寝違えほどではないので、まっすぐ向いている分には大丈夫だったのですが、首を横に向けるとつっぱりがある状態です。
早速、体験コーナーで、酒井さんと同じようにメタックステープを先に貼ってメタックスローションを塗るという順番で試してみました。
違いを知るために、左側だけ試してみたのですが…。
不思議と左だけくるっと楽に横を向けるようになりました。
本当に不思議！
この日、メタックスローションを即購入したのは言うまでもありません。
その後、すっかり気に入って毎日マッサージに使っていたら、今日ふと見ると1週間でボトルの半分ぐらい使ってしまっていました。
使いすぎ…。
またリピートして今度は大きいボトルか詰め替えの1リットル（！！）入りを買ってしまいそうです。
まとめ
首を寝違えた時の激痛は本当に辛いですよね。
メタックスローションとメタックステープを使った寝違え対策は、貼るだけ塗るだけの2ステップで、誰でも簡単に自分でケアすることができますのでおすすめです。
病院や治療院での治療にプラスして、ファイテンのメタックスローションとメタックステープを使って自分で毎日セルフケアをすることで、早く良くなりましょう。
もちろん、首の寝違え以外にも、普段から気になる箇所に貼ったり塗ったりして、即実感することができますよ。
詳しくはファイテン公式通販サイトよりご覧になれます。
塗るメタックスシリーズからはローションタイプとクリームタイプの2種類がありますので、「違いが知りたいなぁ」という方は、こちらの記事もどうぞ。
